薄暗い部屋で奥さんの真っ白な乳房が露わになった。
白い乳房の上に、濃い目の色をした小さめの乳首が浮かび上がった。
俺は乳首にしゃぶりついた。
ジュル…チュパ…チュパ…
奥さん「ンッ…ダメ…やめて下さい…やめて…」
奥さんは乳首にしゃぶりつく俺を退かそうとするが、その手に力は入っていなかった。
俺「ハァハァ…ご主人は寝てるから…大丈夫ですよ。」
奥さん「そ、そうゆう問題じゃ…こ、子供は?」
俺「ハァハァ…大人しく寝てますよ。…だから…このまま…」
奥さんは横目で子供達を見た。
俺「ねっ…静かに寝てるでしょ?」
俺は奥さんのパジャマの中に手を入れた。
奥さんのパンティは、グッチョリと濡れていた。
俺「奥さん…俺…奥さんを見た時から…もう我慢出来なくて…」
パンティの上からワレメに沿って指で撫であげた。
パンティの上からでも、クリトリスが硬くなっている事が分かった。
奥さん「ダメ…ダメよ…やめて…お願い…」
俺「あんまり声出すと、子供が起きちゃいますよ…」
俺はキスをした。
だが、唇が触れた瞬間、奥さんは顔を背けた。
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