丸見えのアナルは、指が触れるとキュッキュッとその口を閉じた。
俺は奥さんの白く柔らかいお尻に顔を埋めた。
ちょうど俺の鼻に奥さんのアナルが当たっていた。
俺「はぁぁ…奥さん…お風呂入ったんでしょ?それなのにアナル匂うよ。やらしい匂い…」
奥さん「イヤ…もう恥ずかしい…ンッ…」
俺は舌を伸ばして奥さんのアナルをほじった。
俺「レロレロ…奥さんのアナル…レロレロ…綺麗にしてあげる…」
奥さん「ンアッ…ンッ…イヤ…」
嫌と言いつつ、奥さんは背中を反らせクイっとお尻を突き上げた。
透明なマン汁でいい具合に濡れているオマンコがよく見える。
俺「はぁはぁ…奥さん…マンコから汁が垂れてるよ。」
指でマン汁をすくった。
透明なマン汁は指の間で糸を引いた。
俺「奥さん…ご主人に汚いマンコって言われてたね。ヤリマンの淫乱マンコだって…」
奥さん「ハァハァ…言わないで…」
俺は奥さんの腰を脇に抱えた。
奥さんはスキニーを太腿の途中まで下され、俺にガッシリと腰を抱えられている。
昔の子供が親に叱られる時にされた、お尻ペンペンの様な体勢になっていた。
俺「ご主人は…ビラビラも黒いって言ってたよね?」
奥さん「ハァハァ…嫌…言わないで…イヤ…」
俺「あんな風にオナニーしてたんじゃ…ビラビラも伸びるし…オマンコも黒くなるに決まってるじゃんね。」
俺は全部の指にマン汁を塗す様に膣穴付近を触った。
すぐに俺の手はマン汁でヌルヌルになった。
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