バッグをソファに置いた奥さんを、後ろから突き飛ばすようにベッドに押し倒した。
奥さん「キャッ!」
奥さんはうつ伏せに倒れ込んだ。
俺は奥さんのピチピチのスキニーパンツを掴み強引にずり下ろした。
薄ピンクのパンティが見えていた。
薄ピンクのパンティは、半分だけ奥さんのお尻に食い込んでいた。
俺は食い込んでいるパンティの股に手を入れた。
パンティの股布はヌルッとして濡れていた。
俺「チンポしゃぶったり、握ってるだけで興奮してたんだ?」
奥さん「ンッ……」
俺「ご主人のチンポ見ても濡れなかったのに…俺のチンポ見てしゃぶったら、こんなに濡れるんだ。」
奥さん「ンンッ…いやぁ…」
俺「俺のチンポが欲しくなって濡らしちゃうんだろ?」
俺は奥さんのパンティを下ろした。
プルンっと奥さんの真っ白なお尻が丸見えになった。
俺は尻を掴みグイッと押し広げた。
真っ白なお尻の中央で茶色いアナルがヒクヒクとしていた。
俺「ピクピクしてるよ…奥さんのアナル。アナル見られて恥ずかしくないの?」
奥さん「ハァァ…恥ずかしい…」
俺はアナルを見ていた。
アナルの真下に見える膣穴から、トプっと透明な愛液が溢れているのが見えた。
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