赤信号で止まった。
俺「えっ?泊まり…いいの?」
奥さん「はい…子供は主人がいるし…。あっ!明日お仕事ですか?」
俺「いや…休みだよ。」
奥さん「なら…ダメですか?」
俺「俺はもちろん大丈夫だよ。」
奥さんはご主人に泊まる旨を書いて送った。
奥さん「大丈夫かなぁ…」
俺は横目で奥さんを見ながらチンポを握った。
我慢汁が溢れていた。
信号が青になっているのにも気づかずにいたら、後ろからクラクションを鳴らされ俺は車を走らせた。
奥さん「友達の家に泊まるって送りましたよ。」
俺「何も言って来ないといいね。ご主人。」
奥さん「たぶん大丈夫だと思います。主人は見栄っ張りだから、友達と居るって言えば細かい事は言って来ないと…」
奥さんは再びチンポをギュッと握った。
奥さん「主人は、私が友達と居たりすると、器の大きい男を演じるんですよ。」
俺「そうなんだ。」
チンポをシゴく奥さんの手に我慢汁が絡み、ニチャニチャと音がしている。
奥さん「凄い…すごく硬い…。カズさんのチンポ…本当に立派ですね。」
ご主人と性器を見せ合った直後の、奥さんのこの言葉はとても嬉しかった。
近くにあった寂れたラブホテルに入った。
部屋に入ると奥さんはキョロキョロと中を見渡していた。
奥さん「なんか昔ながらのホテルですね。」
部屋は狭くて備え付けの冷蔵庫と換気扇の音だけが響いていた。
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