奥さんは亀頭の先っぽを舌でペロペロと舐めた。
そして舌を尖らせ尿道をレロレロしていた。
こそばゆい感じがチンポの先から伝わった。
俺「ハァハァ…俺も奥さんとヤリたいよ。ハァハァ…奥さんを犯したい…」
奥さん「私も…パクッ…ジュポジュポ…この大きいチンポで犯されたい…」
俺「ハァハァ…顔にかけていい?」
奥さん「うん…かけて…ジュポジュポ…かけられたい…ジュポ…」
俺「アァァ…奥さん…」
奥さん「ジュル…近くにホテルないかな…」
俺「ハァハァ…ホテル行ける?」
奥さん「うん…」
俺は携帯で近くのホテルを探した。
その間も奥さんはチンポをしゃぶっていた。
俺「ち、近くにあるみたいだよ。ここから15分くらい…」
奥さん「うん…行こう…」
俺はチンポを出したまま出発した。
奥さんはチンポを握っていた。
奥さん「本当だ…凄い硬いですね…」
俺「うん…やっぱり嫉妬からかも…」
奥さん「そんなに嫉妬したんですか?」
俺「うん…ご主人が奥さんの顔にかけた時に、嫉妬してるのが分かった。」
奥さん「そうだったんですか。…あっ…主人には連絡しないでいいですよね?」
俺「いや…電話鳴りまくってるじゃん…一応メールでもLINEでもしといたら?騒ぎ出すと面倒だから…」
奥さん「そうですね。あの…カズさんと一緒に居るって言いますか?」
俺「いや…今の状況じゃあマズくない?」
奥さん「じゃあ…適当に友達の所にでも行ってる事にしておきます。」
奥さんは携帯を取り出し、文章を打ち始めた。
奥さん「あの…泊まりじゃダメですか?」
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