夜もだいぶ遅いのに、このコンビニにはたくさんの車が出入りしていた。
俺「車の中だから見えないとは思うけど…」
俺はズボンとパンツを下ろしていった。
奥さん「私なんかパチンコ屋さんの駐車場で脱いだんですからね。」
奥さんはまだ柔らかいチンポを握り顔を近づけた。
奥さん「あっ…カズさんのオチンチンの匂い…」
奥さんは柔らかいチンポの裏をペロペロ舐め始めた。
俺のチンポはすぐに反応し始めた。
奥さん「凄い…もうこんなに…」
奥さんは亀頭をパクッと咥えた。
奥さん「ジュル…ジュポジュポ…ジュルル…」
口から垂れる唾液を啜り上げながらチンポをしゃぶっていた。
啜りきれない唾液がキンタマまで垂れ流れた。
ジュルジュル…
奥さん「ハァ…凄い…大きい…。なんか勃つと、もうオチンチンって呼べないね。チンポって感じ…パクッ…ジュポジュポ…」
俺「ハァハァ…今日は…いつもより…硬いかも…」
奥さん「ジュル…なんで?」
俺「ハァハァ…嫉妬した…奥さんは俺の物なのに…奥さんのマンコ見ながらオナニーして…」
奥さん「ジュポ…ジュポジュポ…」
俺「しかたないから…奥さんのオマンコ見せてあげたのに…アァァ…顔射まで…しやがって…」
奥さん「ジュル…ジュッポ…ジュッポ…」
俺「ハァハァ…あぁぁ…奥さん…奥さんは俺の女なのに…」
奥さん「ジュポ…ハァハァ…ねぇ…チンポ欲しい…ペロペロ…」
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