足元に置いてある奥さんとバッグの中から、携帯が鳴った。
奥さん「さっきから凄いんですよ。主人からの電話。」
俺「何度もかかって来るの?」
奥さん「うん…買い物してる時もうるさかったからマナーモードにしてたんです。それだからカズさんの着信気づかなくて…」
携帯の着信が途切れた。
俺「俺の事は別にいいんだけどさ。うーん…ご主人も…まぁ…心配なんじゃない?」
奥さん「それならあんな事しなければいいのに…」
俺「顔にかけた事?」
奥さん「うん…もう、ものすごく臭かった。なんかドロッとして…もう、すぐにシャワー浴びた。」
俺「そうなんだ。あの…俺も、奥さんにかけた事あるんだけど…ごめんなさい。」
奥さん「アハッ…そうですね。私も飲みましたから。」
その時、またご主人から着信があった。
俺「出ないの?電話…」
奥さん「んっ?うん…それより…さっきはイケたんですか?」
奥さんの手が伸び、俺の股間を撫でた。
俺「い、いや…まだイッてないよ。」
奥さん「舐めましょうか?」
俺「えっ!だってコンビニの駐車場だよ…」
奥さん「アハハッ…なんかいつもと言う事が逆ですね。」
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