良い香りのする奥さんの背中に身体を密着させる。
奥さんの脇からブラトップの中に手を忍ばせる。
柔らかい乳房に触れた。
ヤワヤワと奥さんの柔らかい乳房をそっと揉んだ。
そして指先には硬くコリコリになっている乳首を感じた。
奥さんが起きる様子はなかった。
俺は硬い乳首を摘んだ。
乳首を摘みながら、奥さんのうなじにキスをした。
コリコリと乳首を摘んで、ねじ回していた時だった。
寝息を立てていた奥さんが、「うぅ…ん…なに…?」と言いながら寝返りを打った。
目を覚ました奥さんと、バッチリ目が合ってしまった。
奥さん「えっ?…えぇ?…えっ?カズさん?」
俺は心臓が止まってしまうかと思った。
奥さんは一瞬何が起きてるのか分からないようだった。
俺はすかさず奥さんの首筋にキスをした。
そして、もう遠慮なく奥さんのブラトップの中に手を入れ、オッパイを揉みしだいた。
奥さん「えっ…いや…何してるの…カズさん…」
俺「奥さん…ごめんなさい…もう…我慢出来なくて…」
奥さん「ンッ…しゅ…主人は…?」
俺「ハァハァ…酔って寝てます…」
俺はブラトップを捲り上げた。
※元投稿はこちら >>