俺はご主人の話を聞きながら、煽りすぎた事を反省をした。
奥さん経由で煽るのではなく、あのまま直接ご主人を煽れば良かった。
ご主人「いやぁ…でも…最後はカッとなっちゃいましたけど…興奮しました。」
俺「そうですか。」
ご主人「はい。あれほど嫌がる妻のマンコを見ながら…もうビンビンでしたからね。嫌がられてるのに興奮が凄いんですから。」
俺「そうなんですか。そんなに興奮しましたか。」
ご主人「えぇ。最後、気持ち悪いって言われた時…気持ち悪いって言われただけでイキそうになりましたよ。」
俺「なら…最後は顔射なんてしなければ良かったのに…」
ちょっとだけ怒りを込めて言った。
俺は何故かイライラしていた。
ご主人「まぁ…そうなんですが。いや…あの…妻がですね。あの…今まで私からのオナニーをさんざん断っていたのに、カズさんに言われたらあっさりオマンコを曝け出したじゃないですか?」
俺「あっさりではなかったですが…まぁ…」
ご主人「それも有ったんですよね。なんて言うか…お前はカズさんの女じゃなく俺の妻だぞ!って気持ちが。だから…その…マーキングって訳じゃないけど…まぁ、そんな気持ちの顔射です。」
俺にはご主人のその気持ちが分かった。
俺も奥さんと出会った当初、奥さんの顔にザーメンをぶっかけた事があった。
その時は、美人な奥さんを汚したいって気持ちが強かったが、顔射をすると何故か自分の物にした満足感を得られた。
だけどこの時は、顔射をしたご主人にムカついた。
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