その後、バタバタと慌ただしい音がした。
それで通話が途絶えた。
俺は慌てて奥さんに電話をしたが出なかった。
するとすぐにご主人から電話がきた。
ご主人「もしもし…ハァハァ…」
俺「も、もしもし?ど、どうしたんですか?急に…」
ご主人「ハァハァ…いや…ハァハァ…」
俺「まさか…殴ったりとか…」
ご主人「ハァハァ…まさか…してないですよ。暴力なんて…」
俺「じゃあ…」
ご主人「ハァハァ…いや…妻に…妻の顔に…ぶっかけてやっただけです…ハァハァ…」
俺「そんな…見るだけの約束じゃないですか?」
ご主人「いやいや…すみません。つい…ハァハァ…」
俺「奥さんは?」
ご主人「慌ててシャワー浴びに行きましたよ。」
俺「………」
ご主人「私もついカッとなって…いや、なんか妻が言ったでしょ?チンポの話…」
俺「あっ…すみません。俺が…盛り上がると思って…」
ご主人「いや…カズさんはいいんですよ。カズさんのチンポの話をすると、私も妙に興奮しますから…ただ…ただね…」
俺「………」
ご主人「なんか…妻がチンポの話をすると…ムカッときて…」
俺「………すみません。奥さんは悪くないです。俺が…」
ご主人「いやいや…だからソファに上がって妻の顔にチンポ近づけて、思いっきりぶっかけてやりましたよ。」
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