きっと奥さんはずっと顔を背けて下を向いているのだろうと思った。
俺「ご主人はもうイキそうだって。」
奥さん「そ、そうですか…」
俺「うん。奥さんは見てあげてないの?ご主人のオナニー。」
奥さん「はい。見たくないから…」
オナニーをしているご主人に聞こえるように話していた。
俺「奥さん…俺のオナニーは見てくれたのにね。凄かったでしょ?俺のオナニーしてる時のチンポ…」
奥さん「は、はい…」
俺「でしょ?ガチガチになって亀頭はパンパンだったでしょ?我慢汁でヌルヌルで…」
奥さん「はい…凄かった…」
俺「実は…俺も…今オナニーしてるんだ。」
奥さん「えっ?なんで…ですか?」
俺「奥さんのオマンコ見てるご主人が羨ましくて…さっきからチンポシゴいてるよ…見たい?俺のチンポ…」
奥さん「い、今は…言えません…」
俺「なんで?いつもは俺のチンポ見て欲しいって言うじゃん。欲しい?」
奥さん「………」
俺「そっか…。ねぇ?奥さん…ご主人見て…どうしてる?」
奥さん「見たくない…」
俺「チラッと見てみてよ。顔を上げて…チラッとでいいから…」
奥さん「………ヒッ!…嫌!」
俺「奥さん?ご主人どうしてる?」
奥さん「私のパンツの匂い嗅いで…オチンチン…触ってる…ぅぅ…き、気持ち悪い…」
俺「奥さんのオマンコ見てる?」
奥さん「うん…ち、近くで…いぃやぁ…嫌…」
急にご主人の声が割って入ってきた。
ご主人「ハァハァ…閉じるな…ハァハァ…見せろ…マンコ…ハァハァ…」
奥さん「い、嫌…いや…もう嫌…嫌…」
ご主人「ハァハァ…もうイク…もうイキそうだ…ハァハァ…小さいチンポで悪かったな…」
奥さん「嫌!来ないで!いや…やめて…嫌!…いやぁぁ…気持ち悪いぃ…」
ご主人「ハァハァ…あぁ…イク…出るぞ…あっ…理沙…理沙…あぁ…イク…あぁ…あっあぁぁ…」
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