ご主人がリビングから出て行くと、すかさず奥さんが話しかけてきた。
奥さん「カズさん…もう辞めたい…」
俺「もうすぐ終わるよ。」
奥さん「なんで、主人を煽るような事を言うの?」
俺「いや、ああやって言った方がご主人は興奮してすぐイクんだよ。」
奥さん「でも…私は嫌…」
俺「分かったよ。じゃあ今度は奥さんと話すから。」
リビングに戻ってくる音がした。
ご主人「ハァハァ…妻のパンティありました。」
俺「じゃあ…今夜はそれで我慢して下さい。パンティの匂い嗅いでオマンコ見ながらオナニーして下さい。」
ご主人「ハァハァ…はい…分かりました。」
俺「せっかく奥さんがこうゆう事してくれてるんだから、何があっても我慢ですよ。」
ご主人「ハァハァ…そうですね。ハァハァ…すみません。」
俺「どうですか?イケますか?」
ご主人「ハァハァ…はい…もうビンビンですから…」
俺「じゃあ、早めにイッて下さいね。」
ご主人「ハァハァ…はい…ハァハァ…」
ご主人は俺に言われなくても、ずっとチンポをシゴき続けている様だった。
俺「奥さん?聞いてる?さっきみたいに足を広げてごらん。」
奥さん「…はい…開きました。」
俺「奥さん…オマンコどお?濡れてる?」
奥さん「いえ…乾いてます…」
俺「やっぱりご主人じゃあ興奮しない?」
奥さん「はい…無理です。」
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