それに、ご主人に火が付いて言葉責めがエスカレートしても、所々で俺が口を挟めば暴力はしないだろうと思った。
ご主人「ハァハァ…理沙…こんなオマンコになりやがって…ハァハァ…やらしい…」
奥さん「………」
ご主人「ハァハァ…AV女優みたいなマンコだな…ハァハァ…」
奥さん「………やめて…」
ご主人「あぁ?…ハァハァ…こんなのはヤリマン女のマンコだよ…ハァハァ…」
奥さん「………もう嫌…」
ご主人「……ハァハァ…分かった…分かったから…足閉じるなよ…なっ?また開いてくれ…なっ!悪かったから…」
奥さん「………」
ご主人「そ、そう…」
奥さん「………」
ご主人「なぁ…理沙の…マンコ…舐めちゃダメか?」
奥さん「………ダメ…」
ご主人「ハァハァ…舐めてえんだよ…ハァハァ…お願いだよ…じゃ…じゃあ匂い嗅がせてくれ!なっ?マンコの匂い…なっ!いいだろ?」
奥さん「もう嫌…やめる…もうやめる」
慌てて割って入った。
俺「あの…ご主人。無理強いはダメですよ。奥さんはお風呂入ったんですよね?パンティがあるんじゃないですか?今夜はそれで我慢して下さい。」
ご主人「あっ…は、はい…ハァハァ…取ってきます。」
ご主人は洗面所にパンティを取りに行ったようだ。
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