ご主人は奥さんのオマンコ解説を続けようとしていた。
俺もそうしてくれた方が良かった。
なぜなら、今の状況だと奥さんは何も話さないだろうし、ご主人のオナニーの吐息だけを聞いてもつまらないからだった。
だが、ご主人は奥さんのオマンコを覗きながら、オマンコ解説をしようとしてくれていたが、上手く伝えられない様だった。
ご主人「ハァ…妻のマンコ…は…ハァハァ…」
俺「いいんですよ。ご主人…オナニーしながら思った事を言ってください。」
ご主人「ハァハァ…はい…あの…妻の…マンコ…く、黒くて…ハァハァ…」
俺「ビラビラも?」
ご主人「ハァハァ…ビラビラも…伸びて…ハァハァ…」
俺「やらしいですか?」
ご主人「ハァハァ…は、はい…やらしいです…ハァハァ…い、いつから…こんなオマンコになったんだよ…理沙…」
奥さん「………」
ご主人「ハァハァ…こ、こんな色…ハァハァ…こんな色してなかったろ…理沙…」
奥さん「………」
俺「ご主人?あの…奥さんはどうしてます?」
ご主人「ハァハァ…つ、妻は…顔を横にして…下を向いてます…」
俺「分かりました。すみません。続けて下さい。」
なんだか、オマンコ解説は下手だったが、火のついたご主人が奥さんを言葉責めしそうだったので、俺はしばらく黙って聞く事にした。
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