俺はなんだか興奮してきていた。
電話の向こう側では、奥さんは嫌々で下半身丸出しになり、ソファの上でM字開脚をしてオマンコをご主人に見せつけている。
その反対にご主人は興味津々で、下半身丸出しになり、床に膝をつきオマンコを覗き込んでいる。
そんな光景を想像したら俺のチンポも硬くなってきてしまった。
俺「どうですか?ご主人。奥さんのオマンコは?ちょっと俺にもオマンコがどうなってるのか教えて下さいよ。」
ご主人「あの…妻の…マン…」
奥さん「ちょっと…カズさん…やめて…」
せっかくご主人がオマンコの状態を話そうとしたところで、嫌がってる奥さんが割って入ってきた。
俺「あっ…奥さん、ごめんね。すぐ終わるからさっ。ねっ。」
奥さん「………」
ご主人「………あ、あの…妻の…マンコは…今…両方のビラビラがピッタリと…こう…くっついて…塞がってる状態です…」
奥さん「…いや…ちょっとアナタ…触らないで…」
どうやらご主人は奥さんのオマンコの中身が見たくてビラビラを開こうとした様だった。
それを奥さんに阻止されたらしい。
俺「ご主人…奥さんとの約束ですから。見るだけですよ。」
ご主人「は、はい…そうでしたね…」
俺「奥さん…ご主人にオマンコの中見せてあげて。ビラビラを指で開いてあげて…」
奥さん「……はい。」
俺「ありがとう。奥さん。…どうです?ご主人。」
ご主人「は、はい…指で広げてくれました…」
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