きっと奥さんは、下半身丸出しでソファに座っているだけ、顔は下を向いて俯いているに違いない。
奥さんは、俺とのセックスでは乱れまくるのにセックス以外では純情なのだ。
それはセックスではタメ口なのに、それ以外ではしっかりと年上の俺に敬語で話してくれる所からも分かった。
だから今、奥さんが恥じらっている、ご主人に対して性器を見せるのを嫌がっているって事を、何度も奥さんとセックスしまくった俺には分かっていた。
俺「ご主人…ズボンとパンツ脱いじゃって下さい。奥さんと同じように下半身丸出しになって下さい。」
ご主人「は、はい…分かりました。ちょっと待って下さい。」
少しだけ無音の状態になった。
ご主人「は、はい…なりました。つ、妻の前で…チンコ出してます。」
俺「ご主人…奥さんのオマンコ見たいですよね?奥さんに変わって下さい。」
ご主人「は、はい…分かりました。」
ご主人は奥さんに電話を変わった。
俺「もしもし…奥さん?」
奥さん「はい…」
俺「奥さん…大丈夫?」
奥さん「あの…正直…無理…です…」
俺「大丈夫…目をつぶって…。ご主人の方を見ないようにして…」
奥さん「うぅ…あ、あの…主人…オチンチン出して…」
俺「うん。わかってるよ。奥さんは目をつぶって…ソファの上で足を広げて…それですぐに終わるから。」
奥さん「……は、はい…分かりました…」
俺「奥さん…広げてる?」
奥さん「はい…広げてます。…カズさん…もう無理…」
俺「じゃあ…奥さん…スマホをスピーカーにしてもらえる?そしたら奥さんとご主人に話できるからさ。」
奥さん「はい…分かりました…」
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