そんな日常を繰り返していったある日の夜、ご主人からメールが来た。
メールには「あれから何日も経つのに、いつまで経ってもオナニーを見せてくれません。カズさんから妻に言ってくれませんか?」と書いてあった。
俺は「分かりました。」と返信をした。
そして奥さんに「お子さんが寝たら電話ちょうだい」とメールをした。
1時間くらいして奥さんから電話が来た。
俺「もしもし?ごめんね。急に…電話大丈夫?」
奥さん「うぅん。今、車の中に居るから大丈夫ですよ。どうしました?」
俺「なんか、ご主人がもう我慢出来ないらしいんだよね。」
奥さん「うん。毎晩…今夜はオナニーするの?って聞かれます。」
俺「そうなんだ。ご主人は知らないの?奥さんが毎日昼間にオナニーしている事。」
奥さん「うん。知らないですよ。」
俺「そっか。あの…ご主人の前でしてやってくれない?」
奥さん「オナニーを…ですか?」
俺「うん。ほら…ご主人が我慢出来なくなった時に…また奥さんに暴力振るうんじゃないかって思って。それを思うと俺も怖くて。」
奥さん「うん。ありがとうございます。でも…」
俺「うん。奥さんが嫌がる気持ちは分かるんだけどね。俺はもう奥さんが泣くのは嫌だから…」
奥さん「あの…やっぱり見せた方が良いですかね。」
俺「うん…そう思うよ…」
奥さん「うん…カズさんがそう言うなら…でも…オナニーは…」
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