少ししてご主人からのメールが届いた。
ご主人から「あまり私にカズさんのビンビンチンポを見せつけないで下さい。」と書いてあった。
俺は「そんなつもりじゃないですよ。ただ、奥さんのパンティでこれだけ勃起しましたよって伝えたくて。」と返信をした。
それからご主人のメールは途絶えた。
奥さんからはちょこちょこメールが来ていた。
知り合ってから奥さんとは毎日メールのやり取りをしていた。
内容はどうでもいい事ばかりなのだが。
だが、俺はご主人のメールが朝から途絶えてしまった事が気になっていた。
ご主人からのメールが届いたのはその日の夜だった。
ご主人から「電話できますか?」とのメールだった。
俺は仕方なく「いいですよ。」と返信をした。
その直後にご主人から電話が来た。
俺「もしもし?どうしたんですか?」
ご主人「すみません。いきなり…」
俺「何かあったんですか?」
ご主人「いえ…さっき妻にオナニーを誘ってみたんですけど…断られてしまって…」
俺「そうだったんですか。」
ご主人「はい…まだ昨日の余韻でヒリヒリするらしく…」
俺「あぁ…なるほど…それは仕方ないですよ。」
ご主人「はい…朝からしたかったんですけどね。」
俺「まぁ…とりあえず今夜は奥さんのパンティでオナニーすれば良いじゃないですか?今夜はありましたよね?」
ご主人「えぇ…洗濯機にありました。妻のパンティ。」
俺「じゃあ今夜はそれで我慢して、奥さんとのオナニーは気長に待った方がいいですよ。」
ご主人「そ、そうですね。」
俺「じゃあ私は明日仕事ですのでこれで…」
そう言って電話を切った。
数分後に奥さんのパンティの写メと「私のなんてこれぐらいです。カズさんのと比べると…苦笑いしか出ません。」とご主人の勃起中のチンポの写真が送られて来た。
※元投稿はこちら >>