あとは電話口で、ご主人のオナニーショーが始まってしまった。
ご主人「ハァハァ…理沙…俺も理沙を…ハァハァ…理沙とヤリてぇ…あぁぁ…理沙ァァ…」
俺「………」
ご主人「ハァハァ…ハァハァ…」
俺「イキました?」
ご主人「はい…ハァハァ…すみません。」
俺「いえ…いいんですよ。」
ご主人「じ、自分の妻なのに…情けないですね…」
俺「そんな事無いですよ。」
ご主人「あの…カズさんの話を聞いて思ったんですが。…やっぱり私のでは…妻を満足させられないですよね?」
俺「えっ?チンポの大きさですか?」
ご主人「はい…妻をカズさんみたいにイカせる事は無理ですよね?」
俺「そんな事ないですよ。奥さんはクリトリスが敏感だから丁寧に舐めてあげれば…」
ご主人「いや…カズさんは、妻に初めての中イキをさせたじゃないですか?」
俺「それは、たまたまですよ。」
ご主人「いえ…もう分かってますから…。あのカズさんみたいに大きいと、妻の穴ってどうなんですか?」
俺「奥さんの穴ですか?なかなかの締まりだと思いますよ。そりゃ…子供を産んでるから、若い子に比べたら…ですけど、充分気持ちいいですよ。」
ご主人「気持ちいいとかじゃなくて…その、なんて言ったらいいのかな…チンポがデカイと当たったりする所が違うんですかね?例えば奥まで届いたり…」
俺「あぁ…まぁ、正直言うと…。チンポを挿れて、亀頭が子宮に届いても…チンポの根元までは入ってないです。無理に押し込めば入りますけど…。あまりやると奥さん痛がるので…」
ご主人「やはりそうですよね。妻は痛がってましたもんね。私は…痛がられた事も無い…」
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