こういった奥さんの性に関する話題に対しての、ご主人の喰い付き具合は半端なかった。
きっと俺の話を聞きながらチンポを触っているのは明らかだった。
俺「はい。中イキしましたよ。」
ご主人「ど、どんな風に?」
俺「どんな風にって…あの…話した通りなんですけど…奥さんが中イキした後にご主人に話したじゃないですか?まぁ…あの時は、もういいってご主人が話終わらせたんですけど…」
ご主人「す、すみません…あのもう一度教えて下さい。お願いします。」
俺「…あの…奥さんがオナニーでイッた直後に後部座席に連れて行って…正常位でチンポ挿れて…。まぁ、俺もオナニーでイキそうだったんで、挿れた後はガン突きしまくっただけですけどね。」
ご主人「…そ、それで…妻は…」
俺「はい…白目を剥いてイキました。俺もまさかそんな風になるなんて思ってないからビックリして…。チンポ抜いたら失禁までしてるし…。本当にビックリしましたよ。」
ご主人「…理沙が…ハァハァ…理沙がそんな風に…」
俺「はい…奥さん凄かったですよ。あとは魂が抜けたように放心状態で…」
ご主人「ハァハァ…カズさんは…」
俺「えっ?俺ですか?…俺は…放心状態の奥さんにまた挿れて…ほとんど反応無かったけど…」
ご主人「ハァハァ…そうなんですか…」
俺「はい。でも…放心状態で人形のようになってる奥さんを犯すのも、なんか良かったですよ。普段と違って…」
ご主人「ハァハァ…理沙を人形だなんて…ハァハァ…」
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