俺は半ば呆れていた。
俺「あの…ご主人…私はご主人の敵ではないですよ。やめてくださいよ。私に勝てるとか…そうゆう発想は…」
ご主人「えっ?あぁ…そうですね。申し訳ない…」
俺「でも…まぁ、ご主人が奥さんのオナニーにこだわる理由がちょっと分かった気がします。」
ご主人「そ、そうですか?」
俺「はい…あの…セックスがダメならオナニー見せてくれなんて…ちょっとこう…情けないって言うか…」
ご主人「えっ…な、情けない…ですか。」
俺「あっ…いえ…すみません。」
ご主人「いや…いいんです。その通りですから。それより…あの…」
俺「なんですか?」
ご主人「妻のオナニーは…そんなに凄かったんですか?」
俺「えぇ…あの…女性のオナニーって滅多に見る事無いじゃないですか?初めて女性が本気でオナニーするのを見ましたけど…すごかったですよ。」
ご主人「ど、どんな風に?」
俺「いや…なんて言ったらいいか…。奥さんの本気オナニー見て、俺の今までの触り方は間違っていたなって思いましたよ。」
ご主人「く、詳しく教えて下さいよ。」
俺「いやいや、それは実際に奥さんのオナニー見せてもらって下さいよ。俺からは上手く言えないし…」
ご主人「は、はい…。じゃ、じゃあ…その後のセックスは?妻の…妻は中でイッたんですよね?」
※元投稿はこちら >>