初の中イキをして力の抜けた奥さんの身体は、まるで体温を持った人形のようだった。
チンポをオマンコの奥深くまで挿れても、奥さんはあまり反応しなかった。
ただ「アッ…アッ…」と弱々しい喘ぎ声を上げるだけだった。
スマホからはご主人の「理沙…理沙!」と呼びかける声が盛んにしていた。
俺は奥さんの代わりにスマホに向かい話しかけた。
俺「ハァハァ…ご、ご主人…ごめんなさい。俺…まだイッて無かったんで…また奥さんに挿れちゃいました…」
ご主人「はぁ?理沙は?…妻はどうしてるの?」
俺「ハァハァ…奥さんは…足を開いて…正常位で…ヤラれてます…」
ご主人「な、何も聞こえないけど…」
俺「ハァハァ…今は人形みたいに静かで…でも微かに喘いでますよ…」
ご主人「に、人形って…」
俺「ハァハァ…奥さん…ヤリ疲れたんですよ…今日色んなこと…」
ご主人「……………」
俺「ハァハァ…超イイ女ですよ…奥さんは。美人なのに…アッ…アァ…イキそう…美人なのに…ドスケベで…ヤラれながら失禁までして…」
ご主人「……………」
俺「ハァハァ…ご主人…さっきオナニーしました?」
ご主人「…………ま、まぁ…」
俺「ハァハァ…じゃあ良かった…も、もう…イキますよ…」
ご主人「あっ…ちょっと待って…」
俺はご主人を無視した。
俺「あぁ…アッ…アァァ…出る…あぁ…イクイク…」
柔らかくて体温のある人妻人形の中で射精をした。
ほんの少量のザーメンが出た気がしたが、マンコからは流れ出てこなかった。
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