放心状態の奥さんも、この会話をしっかりと聞いているだろう。
ご主人「あの…妻は?」
俺「チンポ抜いてからもチョロチョロとオシッコ垂らしてましたからね~」
ご主人「いえ…もう分かりましたから…。理沙?理沙?聞こえてるだろ?」
ご主人はスピーカーの向こうから奥さんに呼びかけていた。
奥さんはダルそうに「なぁに…?」と返事をした。
ご主人「あぁ。理沙。…大丈夫なのか?」
奥さんは返事をしなかった。
俺はダラしなく足を開いて丸見えのオマンコを触った。
漏らしたオシッコで濡れていた。
手に付いたオシッコの雫を舐めてみた。
しょっぱいというより苦かった。
ご主人「おい!理沙…返事しろよ!」
奥さんは無視を続けた。
初の中イキをした奥さんは、話すのもだるかったのだろう。
身体に力が入っていないようだった。
逆に俺のチンポは、まだ射精を終えていないのでガチガチに反り返ったままだった。
俺は奥さんの開いたままの両足を抱えチンポを挿れた。
オシッコで濡れた奥さんの股は冷たくなっていた。
その冷たくなった股と熱くなっている膣内の温度差が、射精したくていきり勃ったチンポをより刺激していた。
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