奥さんはオマンコを触り、何かを確認した。
奥さん「ハァハァ…やっぱり…漏らしちゃった…」
俺「いいよ。漏らすくらい。」
奥さん「ハァハァ…ごめんなさい…」
奥さんは謝るとそのまま放心していた。
そして足をだらしなく広げたまま、ただハァハァと呼吸をしていた。
助手席のシートに置き去りにされたスマホから、ご主人の「もしもし…おーい…もしもし…」と声が聞こえてきた。
俺も奥さんも、ご主人が聞いている事を忘れていた。
奥さんのスマホのスピーカーからは、ご主人の声が繰り返し聞こえていた。
俺は助手席からスマホを拾った。
俺「あっ…ご主人…すみません。聞こえてました?今の…」
ご主人「あの…途中から声が遠くなってしまって…妻の喘ぎ声は聞こえてましたが…いまいち状況が…」
俺「あぁ…そうだったんですか…すみません。」
ご主人「あの…オナニーの見せ合いをしてたんですよね…」
俺「はい。そうです。途中まで。奥さんはイキましたよ。」
ご主人「そ、そうなんですね。それからは…?」
俺「俺が我慢できなくてですね。イッたばかりの奥さんを後ろのシートでヤッちゃいました。
奥さん凄いんですよ。さっき正常位で中イキしましたよ。」
ご主人「えっ?…えぇ?」
俺「本当ですよ。俺のチンポで。奥さん…イッた時オシッコ漏らしてましたよ。白目剥いて…。」
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