奥さんは白目を剥いて「あっ…あっ…あっ…」と言いながら口をパクパクさせていた。
そしてチンポが突き刺さったオマンコからは温かい液が流れ出ていた。
俺は慌ててチンポを抜いた。
奥さんのオマンコを確認すると、潮とは違う液がチョロチョロと垂れ流しになっていた。
強いアンモニア臭がした。
奥さんは失禁していた。
漏れ出したオシッコはしばらく止まる事は無く、チョロチョロと少量ずつ垂れ流れていた。
奥さんは徐々に呼吸を取り戻していった。
奥さん「ハァハァ……ハァハァ…」
俺「ハァハァ…良かった…大丈夫?」
奥さん「ハァハァ…う、うん…ハァハァ…」
俺「ハァハァ…ビックリしたよ…」
奥さん「ハァハァ…ハァハァ…」
奥さんは荒い呼吸をしていた。
俺は奥さんが落ち着くのを待った。
いつの間にか奥さんの漏れ出したオシッコは止まっていた。
奥さん「ハァハァ…頭…真っ白になった…」
俺「もしかしてオマンコの中でもイッたの?」
奥さん「ハァハァ…うん…まだ頭の中がフワフワしてる…」
俺「そ、そうなんだ…良かった…奥さんがおかしくなったのかと思ったよ…」
奥さん「ハァハァ…おかしくなったよ…中でイクのって…クリトリスでイクのとは…ハァハァ…全然違うんだね…」
俺「そ、そっか…ど、どっちが良いの?」
奥さん「ハァハァ…断然…中の方が良い…100倍くらい違うの…」
そう言って奥さんはオマンコに手を当てた。
※元投稿はこちら >>