車内で下半身を丸出しにしてオマンコを見せつけている美人妻を眺めながら、汚れたパンティの匂いを嗅いでいると必然的にチンポは勃起していった。
俺「奥さん…さっきみたいにすぐにイキそうにならないでね。」
奥さん「だってぇ…」
俺「ゆっくりオナニーしてよ。俺も奥さんのオナニーじっくり見たいんだから…」
奥さん「う、うん…」
俺「イキそうになったら指を止めてね。」
奥さん「うん…分かった…」
ゆっくり、奥さんはオマンコを触り始めた。
奥さん「あっ…あっ…思ったより…まだ…濡れてる…アッ…」
奥さんは、オマンコ全体を4本の指でゆっくり円を描くように動かし始めた。
だが、すぐに奥さんのオマンコを撫で回す手の動きは速くなっていった。
奥さん「アッアッ…気持ちいい…アッアッ…」
そして時折、オマンコを撫で回していた指が、膣からクリトリスに向かって、下から上へ撫で上げた。
その動きを2、3回行うと、再びオマンコ全体を円運動のように撫で回した。
俺「ハァハァ…奥さん…クリは痛くない?」
奥さん「アッアッ…大丈夫…ちょっと痛いけど…アッ…気持ちいい…」
そして奥さんは、指2本をオマンコの穴の中に挿れた。
奥さん「アァァ…アァ…また…ゆ、指…入っちゃ…アァァん…」
奥さんは膣の中でヌチャヌチャと音を出しながら指を動かした。
何度も指をオマンコの中でヌチャヌチャと動かした後、指を抜いて膣からクリトリスまでを撫で上げた。
そこで俺は奥さんの手を掴んだ。
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