俺は左手ですぐ脇にある奥さんのオマンコに触れた。
ビラビラを開いたり閉じたりした。
そうやってオマンコを弄る俺を見て、奥さんはクスクス笑った。
俺「もしもし?ご主人?」
ご主人「あっ…あぁ…すみません…」
俺「あの…奥さんも俺もまだイッてなくてですね…申し訳ないんですけど、電話切っていいですか?」
ご主人「えっ?な、なんで?」
俺「いや…続きしたいし…」
ご主人「あっ…じゃあ…また…き、聞かせて下さい…電話繋いだままで…」
俺「またですか…じゃあ…あの…あまり口を挟まないで下さいね。」
俺はスマホを奥さんに返した。
俺「聞きたいらしいからスピーカーにしてあげて。」
奥さん「えっ?うん…」
奥さんはスピーカーに切り替えてシートの脇に置いた。
俺「聞こえてるかな?」
奥さん「たぶん…」
俺「オナニーの続き出来る?」
奥さん「出来ると思うけど…カズさんは?」
俺「うん。俺は…奥さんのこの臭いパンティが有ればすぐビンビンになっちゃうから」
俺は顔を奥さんに近づけてパンティの匂いを嗅いだ。
奥さん「やだ…わざとらしいから…キャー!私にパンツ近づけないでよ。」
俺「アハハッ…チョー匂い濃いよ。」
きっとこの会話もご主人には聞こえてるはずだ。
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