ご主人「も、もしもし……もしもし…」
俺「あぁ…ごめんなさい。あのですね…簡単に言うと…」
ご主人「あっ…詳しく…お願いします。」
俺「じゃあ…最初…ファミレスに行ったんですけど、そこで奥さんのジーパンのお尻にムラムラしちゃって…」
ご主人「は、はい…」
俺「それで車に戻ってから、奥さんの太腿を撫でてたんですよ…ジーパンの上から。そしたらもう勃起しちゃって…」
ご主人「は、はい…そ、それで…」
俺「それでですね…なんかこう…あの…ほら。昼間にご主人が言ったオナニーの見せ合いってのが、2人して気になっちゃって。」
奥さんはそれを聞いてクスクスっと笑った。
ご主人「は、はい…まぁ…言いましたが…」
俺「えぇ…それで…俺もオナニーの見せっこをしたくなってですね。…それで公園の駐車場に移動して…」
ご主人「は、はい…」
俺「で…奥さんにはパンティを脱いでもらって…俺はパンティの匂いを嗅ぎながらチンポシゴいて…奥さんにも足を広げてオマンコいじってもらって…」
ご主人「も、もう終わったんですか?」
俺「いやいや…ご主人。奥さんの本気オナニーって凄いですよ。昼間にしたオナニーなんて比べものにならないですよ。」
ご主人「そ、そうなんですか…」
俺「えぇ…奥さん…すぐにオマンコ、トロトロに濡らして…すぐにイキそうになるから、さっき止めたんですよ。」
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