人妻熟女 官能小説

奥さんには申し訳なかったが、俺はめんどくさかった。
俺「あっ…もしもし…」
ご主人「もしもし…カズさんですか？」
俺「えぇ…そうです…」
ご主人「あの…妻が言っている事は本当なんですか？」
俺「言っている事ってのは？…あれですか…オマンコ見せてるって…」
ご主人「えぇ…そ、そうです…」
俺「はい…本当ですよ。今も俺の方を向いて足を広げてますよ。」
ご主人「ど、どうゆう風に？」
俺「どうゆう風にって…あの…奥さんは助手席で、ドアに寄りかかって俺の方に向かって足を広げてます。」
ご主人「それで…脱いでるんですよね…車の中で…」
俺「あっ…はい。でも下半身だけですよ。奥さんは下半身だけ脱いでます。あっ…俺もですけど。２人して車の中で下半身丸出しです。」
話しながら、車内で全裸より下半身だけ脱いでいる方がやらしいんじゃないのかと思った。
窓から見える上半身は服を着て隠しているのに、車外からは見えない下半身は丸出しの方がよほどやらしかった。
ご主人「そ、そうですか…。な、なんでそんな事を…」
俺は奥さんに「なんでそんな事をしてるんだって聞いてきたんだけど…全部言っていい？」と聞いた。
奥さんはコクンと頷いた。


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