俺の想像だが、電話の向こう側のご主人が絶句した様子が分かった。
ご主人の声が漏れて来なくなった。
奥さん俺も黙って見つめ合っていた。
そして、ゴニョゴニョとご主人の声が漏れた。
奥さん「…だから…カズさんにオマンコ見てもらってるの…車の中で…うん。…足?…広げてるよ…」
電話の向こうで、ご主人はどんな事を想像しているのだろう。
どんなシチュエーションで、なぜそんな事をしているのか気になっているだろう。
案の定、それを奥さんに聞いてきたらしい。
奥さん「んっ?…カズさんは運転席でオチンチン出してる…」
奥さんは俺を見ながら、チンポを指差して笑った。
萎れてしまったチンポが面白かったようだ。
奥さん「えっ?…だから…私がカズさんと何をしても良いんでしょ?口を挟まないんでしょ?」
俺は奥さんの口調が荒くなったのが気になった。
口パクで「大丈夫?」と聞いた。
奥さんはコクンと頷いた。
奥さん「私が何したっていいじゃない…」
その後も無言になったり会話をしたりを繰り返していた。
奥さんの話を聞いていると、ご主人の動揺が手に取るように分かった。
少しして奥さんが携帯を手渡してきた。
奥さん「カズさんに変わって欲しいって…」
俺はちょっと嫌だったが電話を変わった。
※元投稿はこちら >>