俺は目の前の奥さんがしているオナニーを見て、昼間に奥さんが見せたオナニーが偽りだと分かった。
その時はここまでの激しい指の動きはしていなかった。
今の奥さんのオナニーを見ていると、自分が手マンをして感じさせてると思い込んでいた事に恥ずかしさを感じた。
俺もチンポをシゴきながら、奥さんの本気オナニーを夢中で見ていた。
奥さんの指は、もう穴の中をクチャクチャとかき回したら、すぐにクリトリスを嬲っていた。
俺「ハァハァ…すげぇ…すげぇよ…奥さんのオナニー…」
奥さん「アァァ…アァ…いい…アッアッ…も、イキ…イキそう…」
アクメを迎えそうな奥さんの手を掴み、オマンコから引き離した。
奥さん「アッ…やっ…ハァハァ…えぇ?な、なんで…」
俺「ハァハァ…まだイッちゃだめだよ…俺がまだだから…」
奥さん「ハァハァ…もう…本当にイジワル…」
俺「ハァハァ…奥さんのオナニー…面白いからもっと見せてよ。」
奥さん「ハァハァ…やだぁ…恥ずかしい…」
そうしている時に、足元にあった奥さんのバッグの中で携帯が光っている事に気付いた。
奥さんはどうやらずっとマナーモードにしていたようだ。
俺も奥さんも、相手は誰だかすぐに分かった。
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