パンティのクロッチはマン汁で濡れて、表まで染み出していた。
俺「うわっ…すげっ…めっちゃ染みてない?」
奥さん「うわっとか言わないでください。」
俺はルームライトを点けて、パンティを広げた。
奥さん「いや…ちょっと。見ないで…」
俺「だってさぁ…昼間、パンティ見た時はオリモノが付いてて…あとは少しマン汁で濡れてるくらいだったのに…」
奥さんは「恥ずかしい…」と言ってパンティを取り返そうとしてくる。
俺「ダメだよ…このパンティはもう貰うんだから…」
広げたパンティのクロッチに鼻をつけ匂いを嗅いだ。
俺「ハァァ…たまんねぇなぁ…この匂い…」
勃起してるチンポを握り、シゴき始めた。
俺「奥さん…この匂い…オリモノのほかに、オシッコも染みてるんじゃない?チョロっと漏れちゃった?」
奥さんはそんな俺の姿をじっと見ていた。
俺「ハァハァ…奥さん…もっと見て…奥さんのパンティの匂いでビンビンなチンポ…」
奥さん「う、うん…すごい…」
俺「ほら…ハァハァ…奥さんもオマンコ見せてよ…身体をこっちに向けて…」
奥さんはドアを背にして寄りかかり、俺の方へ身体を向けた。
そして足を開いた。
奥さん「こ、こお?出来れば…明かり消して欲しいんだけど…」
俺「ハァハァ…そうしたらオマンコ見れないじゃん。奥さんのマンコ…ほら…奥さんもいじってよ。オナニー見せてよ。」
奥さんは指でオマンコ全体を撫で回した。
すぐにマン汁が塗り広げられていった。
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