車を駐車場の端へ停めた。
エンジンを切るなり、俺はズボンとパンツを膝まで下ろした。
俺「やっぱり…脱いじゃった方がやりやすいからね。」
そう言って脱ぎ捨てた。
奥さん「えぇ?脱いじゃうんですか?大丈夫ですかね?」
俺「うん。大丈夫だよ。それより奥さんも…」
奥さん「うん…大丈夫かな…」
車の外を見回しキョロキョロしている。
俺は奥さんのジーパンを撫で回した。
俺「さっきファミレスのドリンクバーでさぁ…奥さんの後ろ姿、堪らなかったなぁ。このジーパンのピチピチした尻に押し付けたかったな…」
奥さん「アハッ…押し付けても良かったんですよ。」
笑いながら、奥さんはジーパンを脱ぎ捨てた。
次にパンティを脱ぎ始めた。
俺「ねぇ…きっとパンティ凄い事になってるんじゃない?何度も濡れてたし…」
奥さん「うん…今も…」
脱ぎ終わったパンティを俺に手渡した。
奥さん「公園に来るまで…濡れてたの。カズさんがオチンチン出した時から…それに握っちゃってたし…」
渡されたパンティは生温かく、全体的に湿り気を帯びていた。
※元投稿はこちら >>