チンポを出しながら県道を走った。
奥さんは「大丈夫?見られない?」と心配そうに言っていたが、片側一車線なら他の車から見られる心配は無かった。
俺「ねぇ?どこに行けばいい?」
奥さん「この前の公園ならすぐ近くですよ。」
運転中、奥さんがチンポを握ったり、信号待ちの時にシゴいたりしたから勃起したままだった。
俺「ねぇ…あんまりチンポ触ると、公園着く前にイッちゃうよ。」
奥さん「えっ?本当に?」
奥さんは意地悪くチンポを一生懸命シゴいた。
俺「あぁぁ…ダメだって奥さん…。あっ!ここの公園だよね?」
奥さん「あっ。そうです。」
ウィンカーを出し、駐車場へ入って行った。
以前、この公園に来た時は、深夜だった事もあり駐車場はガランとしていたが、この日は車も何台か停まっていた。
奥さん「まだ、他にも人が居るんですね。車が何台か…」
俺「まぁ、夜って言ってもまだこの時間だからね。犬の散歩とかウォーキングとかしてるんじゃない?」
奥さん「あぁ、なるほど。そうですよね。」
俺「それか…奥さんみたいにエロい目的か…」
奥さん「やだぁ…私なんですか?」
俺「そうじゃん。奥さんがオナニー見せろって。」
奥さん「いやいや。それは違いますよ。」
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