奥さんはチンポを優しく握りシゴき始めた。
奥さん「すごい。ビンビンですね。」
俺「どぉ?また欲しい?」
奥さん「欲しいけど…でも、カズさんのオナニー見てみたい。」
俺「えっ?俺のオナニー?」
奥さん「はい。見せてくださいよ。カズさんのオナニー。」
俺「構わないけど…」
俺は奥さんのジーパンに手を掛けた。
奥さん「えっ?…私も脱ぐの?」
俺「うん…脱いでよ…俺だってオカズが欲しいし。オマンコ見ながら、パンティの匂い嗅ぎたいから脱いで…」
奥さん「だって…ここじゃ…」
俺「さっきパチンコ屋で脱いだじゃん。まだ明るかったのに…」
奥さん「だって周りに車停まってなかったし…ここは、隣に車停まってますよ…」
俺「別に大丈夫だよ。誰も覗かないって…」
奥さん「いや…ダメですよ。オチンチンならすぐに隠せるけど…ねっ…別の場所行きましょ?」
そう言ってるそばから隣の車に家族連れが戻ってきた。
奥さん「ほらね。別の場所行きましょ。」
俺「そうしましょうか。やっぱり見られたらマズいですからね。」
奥さん「そうですよ。私まで変態に思われちゃう。」
勃起してしまったチンポはズボンに収まりそうにないので、露出したまま出発した。
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