俺の指が乳首を摘んでいた。
奥さんの敏感な乳首は触れるとすぐに硬くなる。
奥さん「…私は…晒し者って事ですよね。全く知らない他人にセックスのムービーを見られて…汚れた下着を見られて…」
俺「まぁ…奥さんからすると…そうなるのかな。」
奥さん「他の人も汚ねぇとか臭えとか言いながらオナニーしたんですかね…もう…本当に最悪…」
俺「どうだろ…まぁ、俺は奥さんの匂いにはめちゃくちゃ興奮したけど…。それに、奥さんには申し訳けど俺はラッキーだったな。こうして奥さんと知り合えたんだから。」
奥さん「そうですね。…まぁ…主人が連れてきたのがカズさんで良かったです。…他の人だったら…ゾッとしますね。考えただけでも…」
俺「まぁ…俺も同じだけどね。」
奥さんはシゴかれてるチンポを見て溜め息をついた。
奥さん「はぁぁ…これからは…主人のオナニー見なきゃならないんですよね?」
俺「えっ?あぁ…オナニーの見せ合い?でもセックスするよりいいでしょ?」
奥さん「まぁ…主人とセックスするよりは…。でも…見るのはまだいいけど…オナニーを見せるのは無理…」
俺「でも、俺たちのセックスが終わって、奥さんのオマンコ見ながらご主人がオナニーしてた時、奥さんもオナニーしなかった?」
奥さん「あぁ…あれはカズさんとのセックスの延長線ってだけの事で…」
奥さんはそう言うと俺のチンポに手を伸ばしてきた。
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