俺は奥さんに挨拶をして、ポケットの中のパンティを取り出した。
俺「ご主人…これで大丈夫じゃ無いですか?続きしますか?もう、ずっとズボンの中でチンポが膨張しっぱなしですよ。」
俺は笑いながら、ご主人に話しかけた。
しかし、ご主人は少し難しい顔をしていた。
俺は、本来の目的の下着を使ってのオナニーを忘れ、奥さんと楽しく飲んでしまった事へ怒っているのかと思った。
ご主人「いや。いや、違うんですよ。なんか…こう、嫁の雰囲気がいつもと違って…」
俺「ん?どうゆう事ですか?」
ご主人「いや…なんとなくなんですけど…浮かれてるって言うか…」
俺「…………」
ご主人「…あの…さっき居酒屋で話した事覚えてます?昔、嫁に寝取られの話をしたら、まんざらでもなかったって話…」
俺「えぇ…覚えてますよ。」
ご主人「もしかしたら、嫁もそれを思い出して…なんか期待したりしてんのかな…」
俺「いや、まさか。それは無いと思いますよ。」
ご主人「いや、でも…なんかこう…カズさんと話してる時の嫁って、どことなく変だったんですよねな。何度も戻ってきたし…」
俺「どんな所ですか?」
ご主人「上手く言えないけど…カズさんを意識しているような…」
俺「そんな…考え過ぎですよ。」
ご主人「いや、ぶっちゃけちゃうと…カズさんの、ソレですよ。ソレ…」
ご主人は俺の股間を指差した。
ご主人「モッコリし過ぎですよ。」
俺はビジネスカジュアルでスキニーを履いていた。
ご主人の言う通り、膨張していた俺のチンポは、スキニーの中でハッキリとチンポの形を表しモッコリしていた。
※元投稿はこちら >>