次にメールのご主人から、またメールが来た。
グレーのパンティの股布のクローズアップ。
パンティの股布…クロッチっていうのかな。
グレーのパンティのクロッチは黄ばんだ縦長の染みが付いていた。
ご主人のメールには「抜けますか?」と一文が書かれていた。
俺はパンツを下ろし、臭そうな黄ばんだパンティの写真を見ながらチンポを揉んだ。
不思議なもので、黄ばんだパンティを見ていると、だんだんと硬くなってきた。
ご主人からは奥さんの写真が送られて来た。
もちろん顔は伏せてあったが、他人から見れば十中八九で美人だと分かる奥さんだった。
奥さんの写真を見た時には、チンポは反り返っていた。
俺はパンティの写真と奥さんの写真を見ながらチンポをシゴいた。
ご主人に、写真を見ながら射精をした事をメールで告げた。
ご主人からは「ありがとうございます。またメールしますね。」と返信が来た。
そうやって、このご主人との交流が始まった。
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