俺の手は乳房を揉みながら硬い乳首に触れていた。
奥さん「あっ…あの下着の匂いとか…そうじゃなくて…」
俺「んっ?」
奥さん「あの…主人の隣でも…。あの…男の人が隣でも、オナニー出来るものなんですか?」
俺「あぁ…そうゆう事か…。まぁ、俺も初めてだったけどね。」
奥さん「そ、そうなんですね。」
俺「あぁ…でも、その時は奥さんの写真とか見せてくれたよ。」
奥さん「えっ?……顔の写ってる?」
俺「うん。顔の写ってる写真と…セックスのムービー。」
奥さん「えっ?…セックスの?…えっ?」
俺「あっ…うん…奥さんとご主人が正常位でヤッてるムービー。」
奥さん「えぇ?…本当に?」
俺「うん。奥さんが映ってたよ。そのムービー」
奥さん「…最低…本当に主人は…。もう本当に最低…はぁぁ…」
奥さんは大きな溜め息をついた。
俺「でもさぁ…それが寝取られ癖ってやつなんじゃない?」
奥さん「…でも…カズさん以外にも見せたんですよね?きっと…私の下着渡して…私の写真見せて…ムービーを見せて…」
奥さんは怒っているというか、ガッカリしているようだった。
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