俺のチンポが硬くなってきた。
俺「今もしてるもんね。オナニー。俺とセックスするようになったのに…」
奥さん「うん…たまにカズさんとのセックス思い出して…」
俺「AVは見ないの?」
奥さん「うん…思い出す方が…」
俺「思い出す方が?興奮する?」
奥さん「はい…」
俺「今日の事とか…めちゃくちゃ興奮するんじゃない?」
奥さん「…………う、うん。」
少し首を傾げながら頷いた。
俺「嫌な事もあったろうけどさっ…アァ…見て…チンポ…勃起しちゃったよ…」
奥さん「あの…聞きたいんですけど…」
俺「なに?」
奥さん「…主人と最初に会った時も…こうしてオナニーしたんですか?車の中で…」
俺「うん。奥さんの…パンティ渡されて…匂い嗅ぎながらしたよ…」
奥さん「そ、そうなんですね…」
俺「うん…奥さんのパンティ…めっちゃ黄ばんでたよ。白いオリモノがベッタリで…」
俺はチンポをシゴきながら、左手で奥さんのパーカー胸元から手を入れた。
ブラの隙間に手を入れ乳房を揉んだ。
奥さん「あの…」
俺「なぁに?」
奥さん「あの…パンツだけで…オナニー出来るものなんですか?」
俺「いや、だって…奥さんももう知ってるじゃん。俺の性癖。…奥さんのパンティってめっちゃ汚れてて…匂いもキツくて…」
オッパイを揉む俺の手の動きに合わせて、奥さんはゆっくり左右に身体が揺れていた。
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