俺は奥さんの太腿を撫でた。
俺「あの時、部屋に忍びこんで奥さんがオナニーしてたらもっと興奮したかも。」
奥さん「やだぁ…そしたら恥ずかしくて死んじゃう。」
俺「ねぇ…1番多い時でどれくらいしてたのオナニー。」
奥さん「…だから毎日…」
俺「毎日どれくらい?」
奥さん「やだ…言わなきゃダメですか?」
俺「うん。教えてよ。奥さんのオナニー話…」
俺はベルトを外して、ズボンとぱんつをパンツを下ろした。
少し興奮気味の半勃起チンポを取り出した。
奥さん「えっ?…カズさん…ここはまずくない?」
俺「大丈夫でしょ…夜だし…」
奥さん「でも…たくさん車停まってますよ…」
俺「大丈夫だよ。奥さんのオナニー話聞いてたら興奮してきちゃったよ。」
俺は自分でチンポをシゴき始めた。
車の前をファミレスの客が歩いていく。
奥さん「見られちゃいますよ。」
俺「誰も気にしてないよ。ほら…早く教えてよ。」
奥さん「…毎日…たくさんですよ…主人が出勤してすぐオナニーして…子供がお昼寝するとオナニーして…夜もオナニーして…」
俺「オナニーばかりじゃん。」
奥さん「はい…本当にもう…一日中ずっと…」
俺は奥さんのオマンコの色の理由が分かった。
出産しているとは言え、俺を含めて3人しか経験していないのに奥さんのオマンコは卑猥すぎていた。
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