助手席で目を瞑って感じている奥さんを見ながらクリトリスを撫でていた。
奥さん「ハァハァ…カズさん…指挿れて…」
俺「やっぱりクリトリスは痛い?」
奥さん「ハァハァ…大丈夫…ハァハァ…でも…指…挿れて欲しい…」
俺「どうしたの?…イクのはクリトリスじゃん。」
奥さん「ハァハァ…そうなんだけど…お願い…漏らさないようにするから…指挿れて…」
奥さんのオマンコは、すんなり指が入っていった。
奥さん「アァァ…気持ちいい…ハァハァ…」
俺「奥さん…オマンコの中でもイケるんじゃない?」
奥さん「ハァハァ…分からないけど…アァァ…気持ちいい…」
俺「奥さん…ジーパン脱いじゃいなよ…」
奥さん「ハァハァ…で…でも…人が…」
俺「大丈夫…誰も気にしないよ…」
俺は一度指を抜いて、膝まで下ろした奥さんのジーパンとパンティを脱がせた。
奥さんは「恥ずかしい…」と言いながらも下半身を丸出しにして足を開いた。
俺は再びオマンコに指を挿れた。
奥さん「ンッ…ンンッ…ンッ…」
俺「どお?…中でもイケそう?」
奥さん「ハァハァ…気持ちいい…ンッ…分からないけど…ンンッ…気持ちいい…」
俺が指を動かすとオマンコからチャプチャプと音がしてきた。
俺は車の清掃を覚悟した。
奥さんは口に手を当て、喘ぎ声が漏れるのを防いでいた。
奥さん「ンッ…ンンッ…アッ…ンンッ…」
奥さんのオマンコからショワ…ショワワ…と少量だが潮が溢れかえってきた。
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