俺は助手席のシートを倒した。
奥さん「カズさん…立ちますか?」
俺「ん~…勃っても…まだ夕方だしなぁ…」
奥さんのワレメを触った。
ワレメに沿って指を這わせた。
奥さんのワレメは既に濡れ始めていた。
俺「とりあえず…晩ご飯まで時間潰そうよ。」
奥さん「ひどい…私の身体が暇潰しみたいじゃないですか…」
俺「だって、俺のオモチャになってくれるんでしょ?」
奥さん「…イジワル…」
俺「いじわるされて…濡らしてるじゃん。」
奥さん「本当に最近おかしいんです…」
俺「なにが?」
奥さん「だから…いつも欲しくて…」
俺「いつもセックスしたいの?」
俺の指がクリトリスに触れた。
奥さん「ンッ…ち、ちょっと…痛いかも…」
俺「クリトリス?」
奥さん「はい…ちょっとヒリヒリします…いっぱい弄られたから…」
俺「そんなに弄ったかな?」
奥さん「いっぱい触りましたよ~。…だから…穴の方がいいかも…」
俺「ダメだよ、穴は…。奥さん漏らすから…大変だったんだからね。奥さんが漏らしたあと…」
奥さん「アハハッ…ご、ごめんなさい…ヤダ…思い出したら笑っちゃった…」
俺は指にマン汁をつけ、奥さんが痛がらないようにクリトリスを撫でた。
俺「痛くない?」
奥さん「は、はい…少し痛いけど…アッ…」
俺「あんまり声出しちゃダメだよ。」
奥さん「ハァハァ…うん…ハァハァ…」
時折り車の近くをパチンコ客が通っていった。
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