また車を駐車場の端に停めた。
俺「ここでちょっと時間潰そう。」
奥さん「昼間…ここに寄ったじゃないですか?」
俺「うん。」
奥さん「なんか…キスしたくなっちゃいますね。」
俺「ここに寄っただけで?」
俺は奥さんのジーパンの太腿を撫でた。
奥さん「はい…なんとなく…」
俺「ベロ出してよ…」
奥さんは言われた通り、可愛い舌をペロッと出した。
俺はその舌を口に含んでしゃぶった。
舌をしゃぶりながらジーパンの上から股間を触った。
奥さん「カズさんと居ると…今までの自分が壊れて行きそうです…」
俺「奥さんは素直になっただけだよ…」
俺は奥さんのジーパンのホックを外しファスナーを下ろした。
奥さん「…素直になると…こんな所でも…したくなるんですか?」
奥さんは軽くお尻を上げた。
俺は奥さんの膝までジーパンを下ろした。
紺色のパンティが見えた。
俺「このパンティ…貰って帰るね。」
奥さん「いいですけど…」
俺「奥さんのマンコの匂い嗅ぎながら…オナニーするからさっ…」
俺はパンティをずり下ろした。
奥さんの黒い陰毛が丸出しになった。
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