ご主人は奥さんのオマンコを見ながら、必死でチンポをシゴいていた。
ご主人「ハァハァ…理沙のマンコが…こんな事になるなんて…ハァハァ…」
色白の小顔美人。肌は色白なのに乳首とオマンコはしっかりと色付いている。
卑猥なオマンコが、今日はやられまくって汚され、グデグデに疲れ果てている。
マンコだけを見たら汚いと思ってしまうが、この美人のオマンコだと思うとそのギャップにやられてしまう。
今のご主人もそうなのだろう。
ご主人「ハァハァ…理沙…あぁぁ…理沙のマンコ…あぁぁ…」
俺は顔を背けている奥さんをこちらに向かせた。
そして奥さんと俺はディープキスをした。
奥さんはキスをしながらオマンコを触り始めた。
中出しされたオマンコに指を挿れチュプ…チュプと音を立てた。
そして濡れた指でクリトリスを嬲り始めた。
これはご主人へのサービスなのか、まだイッていないから始めたオナニーなのかは分からない。
もしかしたら俺に犯された後のオマンコを見せながらご主人にオナニーをさせている事に興奮したのかもしれない。
俺と奥さんがディープキスをしていると、ご主人のイキそうな声が聞こえた。
ご主人「あぁぁ…理沙…やらしい…自分でマンコいじるなんて…アッ…あぁぁ…アッ…」
ご主人は奥さんへ向け精子を飛ばした。
ピュピュっと飛んだ精子は、オナニーをする奥さんの手や太ももにかかった。
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