ところが奥さんが中出しをせがんできた。
奥さん「アンッ…アッ…中…中に…アッアッアッ…中に出して…」
俺「ハァハァ…いいの?あぁぁ…ご主人見てるけど…」
奥さん「うん…いいの…アッアッ…もっと…」
俺は中でイッた後の事が怖かった。
また面倒臭い事が起こるのは明白だった。
だが俺も半ばやけっぱちになっていた。
俺「ハァハァ…良いんだね…出しちゃうよ…」
チンポを強く突き立てた。
奥さん「アンッアンッ…奥…すごい…アンッ…」
俺「あぁぁ…イク…あぁぁ…出る…出る…イク…あぁぁ…あぁぁ…」
オマンコの中でビクビクとチンポが脈を打った。
チンポを抜くとドロッと精子が流れた。
俺はオマンコを拭いてあげようとティッシュを取った。
その俺の後ろからご主人の声がした。
ご主人「終わった?終わったならそのまま見せてくれよ。理沙のマンコ。」
それを聞いた奥さんはサッと足を閉じた。
俺は奥さんに言った。
俺「奥さん…見せてあげなよ。」
奥さんは顔をご主人から背けて足を開いた。
ご主人はすかさず覗き込んだ。
ご主人「うわぁ…すげぇな…こんな…」
確かに、奥さんのオマンコはひどい事になっていた。
乾いた白濁汁が陰毛に付着し、手マンとチンポに突かれまくったオマンコはクパッと膣を広げていた。
その口が開きっぱなしになった膣からは、俺のザーメンと新たな白濁汁が垂れていた。
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