俺「大丈夫だよ。奥さん。気持ちよかったんでしょ?」
俺がそう奥さんに問いかけた時に、ご主人が割り込んできた。
ご主人はベッドに上がってきた。
ご主人「ハァハァ…そうだよ。理沙。…謝らなくていいんだよ。お前は気持ち良くなってただけなんだから…」
奥さんはビクッとして身構えた。
ご主人「ハァハァ…なぁ…理沙…お前のお漏らし見て…ほら…」
ご主人はビンビンのチンポを奥さんの顔に近づけた。
奥さんは顔を背け身振りだけでイヤっと示した。
そしてご主人を無視するように俺に覆い被さってきた。
奥さん「目に入っちゃった?」
奥さんは俺の顔にかかった潮を手で拭ってくれた。
俺「大丈夫だよ。それより、痛く無かった?」
俺は奥さんを抱きしめて体勢を入れ替えた。
仰向けになった奥さんが「気持ちよかった」と言った。
そして奥さんは自然と足を開いた。
奥さん「さっき…今日のカズさん…イジワルだから…今度は優しくして…」
俺はチンポをゆっくり挿れていった。
俺「ごめんね。イジワルしてる…つもりは無いんだけど…あぁぁ…」
奥さん「ンッ…ンンッ…い、イジワルだよ…アァ…」
奥さんは俺を迎え入れてくれた。
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