ご主人は子供達にパジャマを着せていた。
遅れて、お風呂上がりの奥さんが現れた。
白いシャツに膝丈のパジャマ。
肩にバスタオルをかけていた。
奥さん「すみません。こんな格好で。しかもスッピンだし…」
俺「いやいや、素顔もめっちゃ綺麗ですよ。」
確かに奥さんのスッピンも綺麗だった。
肌が透き通るように白かった。
透明感のある奥さんの素顔と、汚れたパンティを脳裏で思い比べた。
ポケットの中に仕舞い込んだ、脱ぎたてパンティを握った。
俺のチンポはズボンの中で痛いくらいに勃起していた。
俺「じゃあ、奥さん。湯上りにビールでも。」
奥さん「じゃあ…最後に一杯だけ。」
そう言ってグラスを出した。
ゴクゴクっと喉を鳴らして、奥さんは飲み干した。
奥さん「じゃあ、私は子供達寝かしちゃうから。じゃあ、カズさん。ゆっくりしていって下さいね。」
奥さんは子供を連れて寝室へ行った。
俺はご主人を見た。
俺「大丈夫ですかね?」
ご主人「いや、あと少し待ちましょうか?このまま子供達と一緒に寝てしまうと思うので…」
そうしたら意外な事が起こった。
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