奥さん「アッアッ…気持ちいい…すごく…奥まで…アン…」
俺「ハァハァ…俺も気持ちいいよ…」
奥さん「アァァ…カズさん…アッ…も、漏れちゃいそう…」
奥さんはまた泣きそうな顔になった。
漏れそうと言いながらも、奥さんは腰を振るのを辞めなかった。
奥さん「アッ…漏れちゃう…ど、どうしよ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…良いよ。ハァハァ…漏らしちゃいなよ。俺はかけて…ハァハァ…」
奥さん「ハァハァ…カズさん…ダメ…本当に漏れちゃう…」
俺「ハァハァ…漏れそうになったら…オマンコを俺に向けて…奥さんの…顔にかけて…」
奥さん「アァァ…やだ…アッアッ…やだ…やだやだ…アァァ…漏れちゃう…」
奥さんはその瞬間、腰を浮かせた。
チンポが抜けたオマンコを、俺に言われた通り俺の顔を向けた。
シャバババ~と勢いよく、大量の潮を俺の顔に向けて飛ばした。
俺は目を閉じて生温かい奥さんの潮を顔面に受けた。
奥さんの潮は俺の顔面、身体に大量にかかった。
そして奥さんのオマンコからポタポタと潮がチンポに垂れていた。
奥さん「ハァハァ…ご、ごめんなさい…カズさん…ごめんなさい。」
奥さんは俺に潮をぶっかけた事を謝った。
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