俺の伸ばした手は奥さんのワレメを撫でていた。
俺「オモチャにしたいんだよ…奥さんを…」
ご主人は俺を睨み、俺もご主人から目を逸らさなかった。
奥さん「アッアッ…オモチャになるから…ねぇ…お願い…オモチャになるから…チンチン挿れてぇ…」
奥さんはオマンコをいじる俺の手を掴み悲願した。
奥さんのその言葉を聞いたご主人の顔を見て、俺は吹き出しそうになった。
面白かった。笑いたくて仕方なかった。
俺は奥さんの腰に手を当て、騎乗位で跨るように促した。
奥さんはイキたくて、挿れてほしくて泣きそうな顔をしていた。
そして奥さんは俺に跨がり、自分でチンポを握りオマンコに押し当てた。
奥さん「アッ!…アァァ…カズさん…カズさんの…アァ…」
ヌプッヌプッとオマンコにチンポが入っていった。
俺「奥さん…チンポ欲しかったんだね…」
奥さん「アァ…欲しかったの…チンポ…アッアッ…」
俺「どう?…俺のチンポ…ご主人と比べて…」
奥さん「アッアッ…大っきい…大っきいよ…カズさんの…アッ…チンポ…アッアッ…」
奥さんはチンポを根元までオマンコに迎え挿れて、腰を前後に振り始めた。
奥さん「アッアッ…チンポ…カズさんのチンポ…アッ…アッ…奥まで来る…アァァ…」
奥さんのオマンコは、腰を前後に振るたびにヌッチャヌッチャと音を立てていた。
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